F1レッドブルで7戦連続ポイントなしとチームワースト記録を更新中の角田裕毅(25)に来季シートはあるのか。新代表ローラン・メキース氏が言及した。

 F1界は来シーズンに向けて、各チームのドライバーが決まりつつある中、レッドブルは4季連続王者のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が来季残留を正式表明。2番手シートも姉妹チーム、レーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)が昇格することが確実視されている。

 角田は来季もレッドブルの一員としてF1を走れるのか? 専門メディア「F1 OVERSTEER」によると「メキース代表は引き続き、角田を支持しており、来季シートを確保するために何をしなければいけないかを伝えた」という。

 メキース新代表はポッドキャスト「インサイド・トラック」に出演した際、角田について「物事をシンプルにしておくのは良いこと。ユウキのスピードが失われたとは思っていない。あの才能、あのスピードが消えていないとわかっている。だから我々の仕事は彼がそのスピードを発揮できるようにすることであり、もし、それができれば正しい結果がえられるだろう」とし「もし彼が正しい結果を出せば、それが我々の求めているものだ」と語ったという。

 角田とレッドブルは今季が契約最終年を迎える。これまでの結果をみれば、延長することはなさそうだが、今後の動向が注目だ。