競泳女子で五輪3大会連続出場の池江璃花子(横浜ゴム)に対し、励ましの声が相次いでいる。

 シンガポールで開催中の世界選手権6日目(1日)には「全ての運を使い果たせたらいいなと思うくらい本当に今回はメダルを狙っている」と語っていた50メートルバタフライの準決勝に挑むも、25秒67で全体11位。上位8選手による決勝へコマを進めることができなかった。

 レース後には両手で顔を覆いながら号泣。「いつも大事なところで失敗ばかりして、自分に失望したというか、もうよくわかんない」と吐露した。さらにインスタグラムのストーリー機能で「みなさんの期待、そして自分への期待に応えられなかったことが何より悔しいです」とつづった。

 2019年に白血病を発症しながらも、再びプールに帰ってきた池江。ファンからは「病気になった後に世界水泳に出られるその才能と努力の証はマジでリスペクトでしかない」「池江璃花子は本当にすごいな…めちゃくちゃにかっこいい…姿を見るだけで涙が出そうなほど尊敬している…」「私は池江選手のことをずっと応援し続けることに変わりない」「池江選手は元気な姿で活躍してること自体が希望です」などエールが目立っている。