広島は1日の中日戦(マツダ)に3―1で逆転勝利し、6月29日以来、実に約1か月ぶりを超える連勝で借金を一桁の「9」とした。
プロ初先発の2年目・高太一投手(24)が6回1失点の好投を披露し、打線も初陣左腕の奮闘に応えるかのように、6回に小園の適時二塁打で2―1と逆転。終盤にも機動力を駆使して、さらに1点を奪って逃げ切った。大卒2年目の高はプロ初先発初勝利となった。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答。
――プロ初先発の高が6回1失点でプロ初勝利
新井監督 大したものだと思います。ランナーを背負っても制球を乱すことなく、しっかり腕も振れていた。本当にナイスピッチングだったと思います。
――1点を追った6回裏の攻撃で、高に代打が出された回で逆転に成功
新井監督 高の頑張りが野手を奮起させたと思います。なんとか高を勝たせたいというみんなの攻撃だった。その中でも小園、追い込まれながらもよく打ったと思います。
――久しぶりにカード頭で勝利
新井監督 そうやね。今はあんまり考えていないね。一戦一戦とにかくと思ってやっているので。でも、きょう高が初先発で、スタメンも若い選手が出た中で、こういう試合で勝てたのは、やっぱりチームにとっはいいことだと思いますね。
――約1か月ぶりの連勝
新井監督 そこはね、あまり考えていないからね。もう前しか見ていないから。前しか。勝とうが負けようが、次、次って。












