女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」初日(31日=日本時間1日、英南西部ウェールズのロイヤルポースコールGC=パー72)、竹田麗央(22=ヤマエグループHD)と岡山絵里(29=ニトリ)が67で回り5アンダーでトップに立ち、山下美夢有(23=花王)が3位につけ、日本勢がトップ3を独占した。

 そんな中、2019年大会以来、6年ぶりの「全英――」制覇を狙う渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で3オーバーの105位と出遅れた。「ショットもパッティングも本当にボロボロですごくショックです」とし「パッティングは1メートルくらいのを外しちゃっているんで、本当にそういうところだと思います。ショットも納得のいくものは少ないのでしっかり調整したい」と語った。

 また優勝経験のある大会について「自分はちょっと気合の入る試合なので平常心でやるのが年々難しくなっている」とし「楽しみたいなと思いながら回ってましたが、難しいなと毎年感じてますし、クラブのジャッジとか、グリーンもポアナが入っててポコポコするのでしっかり打ち切らないと入らない。リンクスらしいゴルフなのかなって。たくさん、難しいところがある」という。

 今季は低空飛行が続いている中、2日目に向けて「切り替えて頑張るしかない」と予選突破を誓っていたが、巻き返せるだろうか。