今オフにポスティングスステムでMLB移籍が濃厚となっているヤクルト・村上宗隆内野手(25)の〝ある行動〟にヤンキースファンが興奮している。

 村上はコンディション不良による長いリハビリを終え、復帰戦となった7月29日のDeNA戦で逆方向に高々と今季1号を放った。長距離砲の健在ぶりを知らしめたが、米メディアが注目したのは村上がホームインしてからの動きだった。

 ベンチに戻る際に右腕を上げてジャンプし、チームメートとハイタッチ。米メディア「スポルティングニュース」は「これはヤンキースのやり方だ。具体的にはアーロン・ジャッジがホームランを打った後、これをしない時はない。このセレブレーションは村上とチームメートがクールだと思い、試してみることにしたんだろう。彼がジャッジとそれをやりたくないと誰が言えるだろう。彼はすでにセレブレーションのことを知っている」と報じている。

 ヤンキースはロッキーズからライアン・マクマホンをトレードで獲得し、三塁手不足を解消したとされるが、ブロンクスからの視線は熱く「太平洋の向こうからやってくる潜在的なスーパースターに対してヤンキースファンが大騒ぎするのを止めることはできない」とした。

 また「Mスポーツ」も「ヤンキース移籍の噂が広まり、フロントオフィスも村上を注視しているに違いない。ファンは期待に胸を膨らませ、熱狂がひときわ目立っている。村上の加入はチームを新たな高みへと導くチャンスになる」と見ている。

 村上はこれまでドジャースのキャップを被ったプライベート写真をSNSにアップしたことがあり、今度はヤンキースへの〝匂わせ行動〟。またまた憶測を呼びそうだ。