ソフトバンクの近藤健介外野手(31)が27日のオリックス戦(みずほペイペイ)に「4番・DH」で先発出場し、史上80人目となる通算300二塁打を放った。

 2回、先頭打者として打席に入った近藤は追い込まれてからの4球目を左翼線へと運んだ。ふらふらと上がった打球はライン際にポトリと落ち、そのまま左翼ファウル席へ。記念すべき一打はエンタイトル二塁打となった。近藤はファウルと認識したのか一度打席へ戻ろうとしたが、その後ゆっくりと二塁へ向かった。

 近藤は「プロに入ってから300まで積み重ねてきたことをうれしく思います。長打というものは打者として魅力でもあり、得点に繋がり、勝利に近づくと思っています。これからもっと数字を伸ばしていき、もっと誇れる数字を目指していきたい」とコメントを発表した。