巨人・阿部慎之助監督が(46)が25日に本格的に打撃練習を再開した岡本和真内野手(29)について言及した。

 岡本は5月6日の阪神戦(東京ドーム)で一塁守備中に打者走者の中野と交錯し、そのまま負傷退場。「左肘の靱帯損傷」と診断され、戦列を離れたままとなっている。ここまで順調にリハビリメニューをこなし、24日には一軍メンバーの門脇や荒巻などと屋外でノックを受ける姿も。その後は本格的な打撃練習も行った。

 順調に練習を重ねている〝Gの主砲〟について阿部監督は「(打撃練習)したみたいだな。いい報告を待っている。日々連絡がくるけど、待っておきます」と期待を寄せた。

 また、同日に小林誠司捕手(36)が出場選手登録を抹消。代わりに大城卓三捕手(32)が26日の広島戦(マツダ)から一軍に合流する見込みだ。指揮官は「誠司が二軍行ったから。誠司と代える」と明言していた。

 球宴も終わり、いよいよ後半戦が始まる。「やるしかない。それだけだな」と阿部監督。1戦1戦勝ち抜き、10ゲーム差と大きく広げられた首位・阪神との距離を少しずつ縮めていきたいところだ。