「MLB公式サイト」は7日(日本時間8日)、「スクバルはどれくらいの期間欠場するのか? 元チームドクターの見解はこちら」との記事を配信した。

 昨季サイ・ヤング賞左腕タリク・スクバル投手(29=タイガース)が6日(同7日)、左肘の遊離軟骨(通称関節ネズミ)除去手術を受けた。同サイトはメッツとドジャースでチームドクターを務めたジョシュ・ダインズ医師を取材した。

 今回のスクバルの件には関わっていないというダインズ医師は「手術は修復が必要な場合もあれば、成長を促そうとする場合もあります。また、単に清掃するだけで、治癒を目的としない場合もあります」と説明。「肘関節の内視鏡手術では、さまざまな処置を行います。2か月以内に復帰できる人もいれば、5か月かかる人もいる」とケース・バイ・ケースだとした。

 そのうえで「私は通常、手術後1週間から1週間半をかけてゆっくりと進め、それから動きを取り入れていきます」とまずは約1センチの傷口がふさがるのを待つという。同医師はこれまでの症例から復帰まで2~3か月という一般的な期間が「非常に妥当に思える」と断言した。

 今オフにFAとなるスクバルにとってシーズン中の復帰は大型契約を目指すうえで朗報と言えそうだ。