MLB公式サイトは24日(日本時間25日)、今季9回目となる打者パワーランキングを発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31)が前回の4位から2位へと順位を上げた。

 同サイトは「大谷は5試合連続本塁打ラッシュで4位から2位にジャンプ」と、後半戦最初の6試合で5発のアーチ量産に言及。「37本塁打と長打率6割2分はいずれもリーグトップ。昨年は登板のなかった右腕だが、今季マウンドに戻っても、打撃のパワーはまったく衰えていない」と、4度目のMVP受賞に向けて着実にインパクトを積み重ねていることを伝えた。

 1位は、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が引き続きキープ。打率、出塁率、長打率、OPS+など複数の部門でメジャー全体のトップに立っており、長打率では2001~04年のバリー・ボンズ以来となる2年連続7割超えの記録が懸かっている。

 3位は、今年のオールスター戦前日恒例のホームラン・ダービー覇者でメジャートップの39本塁打を放っているマリナーズのカル・ローリー捕手(28)。4位にナ・リーグ3位の34本塁打のフィリーズのカイル・シュワーバー外野手(32)、5位にリーグの2位の36本塁打、メジャートップの86打点をマークしているダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス(34)が圏外から食い込んだ。

 また、リーグ唯一の3割打者(打率3割2分3厘)、ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が圏外から9位にランクインした。