世界的な人気を誇るプロレスラーのハルク・ホーガンさんが24日、米フロリダ州の自宅で死去した。71歳だった。
米メディア「TMZスポーツ」は「木曜日(24日)の早朝、フロリダ州クリアウォーターにあるWWEアイコンの自宅に救急隊が派遣された。オペレーターは『心停止』に関するものだと伝えた」と速報。ホーガンさんが自宅から救急搬送される様子の動画も公開した。
「ホーガン氏の自宅前の現場を撮影したビデオには、救急隊員らがホーガン氏が救急車に搬送される際に、必死に命を救おうとする様子が映っている。映像では、ホーガンさんが緊急車両に運ばれる際に、数人の救急隊員が胸骨圧迫を行っている様子が映っている」と同メディアは説明。「警察によれば、当局は午前9時51分に通報に応じ、ホーガンさんはクリアウォーター消防救助隊の隊員による治療を受けた後、近くの病院に搬送されたという。彼は病院で死亡が確認された。警察は木曜午後の記者会見でさらに詳しい情報を発表する予定」と伝えた。
ホーガンさん死去の一報を受けて、米プロレス団体「WWE」が声明を発表。公式SNSで「WWEは、WWE殿堂入りしたハルク・ホーガンが亡くなったことを知り、深く悲しんでいます。ポップカルチャーで最も認知度の高い人物の一人であるホーガンは、1980年代にWWEが世界的な認知を得るのに貢献しました。WWEは、ホーガンの家族、友人、ファンに心からの哀悼の意を表します」と追悼した。
日本でも抜群の人気を誇ったレジェンドレスラーの訃報に衝撃が広がっている。















