「マイナビオールスターゲーム2025」第2戦(24日・横浜)が行われ全パが10―7で乱打戦を制し、今年の真夏の祭典は幕を閉じた。全パでコーチを務めた日本ハム・新庄剛志監督(53)が、試合を生中継したテレビ朝日の放送席とプレー中の選手たちをマイクでつないだ試みを高評価した。
今年の第1戦から新たに始まった取り組みはこの日も実施。さまざまな選手がマイクをつけてプレーした。新庄監督は「『次何投げたらいいですか』とか『松坂くんから教わったスライダーやってみて』とか、すごくいいなと。あの会話を打者も聞いてたら面白い」と発案も行った。
一方で「投手は投げづらかったかもしれない」と課題にも言及。実際にこの日マイクをつけてマウンドに上がった今井(西武)は「結構やりづらいっすね」とも口にしていた。
それでも、普段の中継やスタンドからでは聞くことのできないグラウンドの声。会話を聞くことで選手同士の関係性なども垣間見ることができる。新庄監督は「やっぱりどんな会話をしてプレーしてるのかなっていうのはファンの方たちは興味あると思う」と語った。SNS上ではさまざまな意見が上がったが、球界のエンターテイナーには高評価だった様子だ。
最後は「でも僕がつけたら多分ピー使えないから危ない危ない。もう取ってくださいって(言われる)」と笑いを誘った新庄監督。この施策が今後どのような発展をしていくのか、注目だ。












