「マイナビオールスターゲーム 2025」第1戦が23日に京セラドーム大阪で行われ、「2番・一塁」で先発出場した頓宮裕真捕手(28=オリックス)が3回に3ランを放ち、MVPに輝いた。
頓宮は1点リードの3回、無死一、二塁の場面で打席に立つと、2番手・松葉(中日)の直球を強振。打球はレフトポールに直撃する3ランとなった。
MVPに選ばれた頓宮はお立ち台に立つと「バカうれしいっす、バカ気持ちよかったっす」と喜びを爆発させた。7回には同じチームの若月(オリックス)がソロを放ったことを受け「オリックスの選手がいいところ見せられたのでいい思い出になりました」と本拠地での奮闘に満足感を示した。
最後に観客とともに「いきまーす。3、2、1、ほいさー!」と一緒に叫ぶも、物足りなさを感じたのか「ダメ。もう1回いきます、大きい声でお願いします」と〝おかわりほいさー〟を要求。「3、2、1、ほいさー!」ともう一度呼びかけ、12球団のファンからの「ほいさー」を一身に浴び、満面の笑みを浮かべた。
第2戦は24日に横浜スタジアムで行われる。












