「マイナビオールスターゲーム 2025」第1戦(23日・京セラ)に「2番・一塁」で先発出場した頓宮裕真捕手(28=オリックス)が1点リードの3回にスリーランを放ち、チームのリードを広げた。
先頭・太田(オリックス)と続く藤原(ロッテ)の連打で無死一、二塁とに。打席に立った頓宮がこの回を投げていた2番手で、元チームメートの松葉(中日)が投じた4球目、140キロの直球を強振。打球はレフトポールに直撃した。
笑みを浮かべながらダイヤモンドを描くと、ベンチを飛び出し待ち頓宮を構えていた選手らと喜びのハイタッチ。観客に向けて拳を突き上げて「ほいさー!」と絶叫し、球場のボルテージを上げた。
「1番いい形になってくれたかなと思います。打球が切れずに行ってくれた」と振り返った背番44。本拠地での一発には「1番気持ちいいです」と清々しい表情を浮かべた。












