コメンテーターの玉川徹氏が22日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。石破茂首相の続投表明について持論を展開した。
参院選の結果から自民党内で「石破おろし」の声が高まるものの、石破総理は続投を表明した。理由としては来月1日に期限を迎えるアメリカとの関税交渉など挙げているが、番組ではどのタイミングで辞任を表明するのか、はたまたそのまま続けるのかなど、予想される今後のシナリオを取り上げた。
玉川氏は「野党側からみると立憲民主党も前回の衆院選挙ね、あの去年の衆議院選挙から比べると、200万票くらい減らしているんですよね、得票。実は立憲民主党は最大野党ですけど、負けてるんですよ」と指摘。その状態では「例えば解散に追い込んでっていう戦略をいま、立てづらいっていうの状況にありますよね」と分析。
さらに「参政党とか、国民民主党は、まあ、今の勢いだったら、衆院選挙やったらと思いますけど、どれぐらい候補者が集まってるかということもあります」と現状を解説した。
自民党の方はと言えば「500万票以上、減らしてんですよ。これが本当に石破総理だけの問題なんですかっていうことなんですよね」と玉川氏。「要するに党としての勢いの問題もあって、これだけ減らしている中で、じゃあ看板をかけ替えたら、またそれで、元に戻れるんですかっていうふうなところも確証がないんじゃないかなと思うんですよ」と石破総理を代えたところで自民党の勢いは変わらないのではと持論を展開した。
「そうすると凪の状態はもしかしたら続くかなっていう気がします」と語った。












