7月31日午後6時(日本時間8月1日午前7時)にトレードデッドラインを迎える中、ヤンキースの若手有望株に注目が集まっている。スペンサー・ジョーンズ外野手(24)で、〝ジャッジ2世〟と呼ばれるプロスペクト2位の逸材だ。
20日(日本時間21)は3Aレイルライターズの試合に出場し、2本塁打をマーク。これで2Aから3Aに昇格後は15試合に出場し、打率3割9分7厘、10本塁打と打ちまくっている。
米メディア「ファンサイデッド」はジョーンズの暴れっぷりについて「ヤンキースの有望株が完璧なトレード期限オーディションを行っている」と移籍への猛デモだと邪推。実際にヤンキースはパイレーツの先発右腕、ミッチ・ケラー投手(29)の獲得をめぐってメッツと争奪戦を繰り広げていると報じられており、放出候補の一人としてジョーンズの名前も挙がっている。
同メディアは「ジョーンズのようなトップ有望株が相手フロントオフィスのスカウティング部門の注目を集めるのに最適な時期だ。ヤンキースはこの好調さに乗じて、価格が適正であればジョーンズを移籍させて即時アップグレードを検討させるべきた」と駆け込みトレードの〝切り札〟にするよう進言した。












