ドジャースは20日(日本時間21日)の本拠地ブルワーズ戦に5―6と逆転負けを喫し、3連敗となった。
今季初めて「2番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3回に34号2ランを放ったが、先発のカーショーが味方の拙守などに足を掬われ、5回途中3失点で降板。1点差に詰め寄った9回には二死満塁で1番に入った不振のベッツが中直に倒れ、大谷はネクストバッターズサークルで試合を終えた。
ブルワーズにスイープを許し、これで今季の同カードは6戦6敗。一方、すっかり〝ドジャースキラー〟ぶりが板についたブルワーズはこの日の勝利で、MLB史上2度しか達成されていない稀有な偉業を成し遂げたという。
米メディア「クラッチ・ポインツ」は「ドジャー・スタジアムでの6―5の勝利により、ミルウォーキーはドジャースに対してシーズン中に6勝0敗以上を記録した3番目のチームになった。1994年のブレーブスと2006年のカージナルスに続いた」と報じた。
ナ・リーグ中地区のブルワーズは10連勝となり、この日敗れた首位のカブスに並んだ。プレーオフに勝ち上がってくれば、世界一連覇を目指す大谷・ドジャースにとっては厄介な相手となりそうだ。












