巨人が20日の阪神戦(東京ドーム)に1―2で敗れ、球団史上最速で同カード負け越しが決定。Xでは「懲罰交代」がトレンド入りした。

 決定機を生かしきれなかった。0―2で迎えた4回。先頭の泉口、中山と連打で無死一、二塁のチャンスを作ったが、続く小林がスリーバント失敗。その後一死満塁から丸が適時打を放ち1点こそ返したものの、後続が倒れて追撃はならなかった。

 その後の5回の守備から8番・小林に代わって2番手の救援左腕・横川がマウンドに上がると、既に4回の攻撃で代打を送られベンチへ下がっていた先発・赤星(4回2失点)と揃ってバッテリー丸ごと交代となった。

戦況を見つめる(左から)小林誠司、甲斐拓也、赤星優志
戦況を見つめる(左から)小林誠司、甲斐拓也、赤星優志

 この一連の交代劇を巡ってX上では「懲罰交代」がトレンド入りすると、ファンからは「バッテリーごと交代だったろうから小林は結果懲罰交代になっちゃった感じよね」「小林は別に懲罰交代じゃないでしょ」「また懲罰交代かと思ったらまた巨人でまたバント絡みなのか」「巨人また懲罰交代したの!?」「小林スリーバント失敗で懲罰交代されてるけど、そりゃここで懲罰しなかったら一貫性がないから当たり前なんだよな」などと様々な声が出ていた。

 17日のヤクルト戦(神宮)では「5番・遊撃」で先発出場していた泉口が初回二死一、二塁の第1打席で見逃し三振に倒れると、その後3回無死一、二塁の場面で犠打を試みるもスリーバント失敗。3回の守備から門脇と交代してベンチに下がると、阿部監督は試合後に「今日は戦力にならないなと思って代えました」と真意を説明していた。