国内女子ゴルフツアー「明治安田レディス」最終日(20日、宮城・仙台クラシックGC=パー72)、3打差10位から出た小祝さくら(27=ニトリ)が1イーグル、5バーディー、1ボギーの66をマークして通算15アンダーで今季初勝利。通算12勝目となった。
トップでホールアウトすると、後続組が追いつくことができず、プロ初勝利を挙げた2019年から7年連続となる勝利が決まった。今季開幕からなかなか届かなかった頂点に「トップ10もたくさん入れた中で、優勝がなかなかできていない感じではあったので今回優勝できてうれしい」と喜びをかみしめた。
今回は熊の目撃情報により、無観客で3日間に短縮された異例の形となっただけに「3日間の試合になってしまったんですけど、試合を開催までいろんな方が準備だったり、頑張ってくれたおかげで開催できたと思うので、本当に最後までプレーできて良かった」と感謝した。
今後は米ツアーメジャー最終戦「AIG全英女子オープン」(31日開幕)が控える。「昨年のセントアンドリューズのときに、2日目に大叩きして予選落ちしたので、去年のリベンジだと思って頑張りたい。去年は結構風にやられた部分もあったので、そこをしっかりとリベンジしたい」
出場できる海外メジャーへの挑戦を続けるが、あくまで国内をメインに戦っていくスタンス。ようやく今季初Vを達成した小祝は「残り半分ぐらい試合が残っているので、ここから優勝だったり、メジャー優勝を目標に頑張りたい」と新たな目標に向かって突き進む。











