元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏が19日、「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(日本テレビ系)に出演した。参院選の争点に浮上した外国人政策について言及した。
堀氏は「大きな主語で外国人問題というのは反対なんです」との立場を主張した。その理由として「何が問題かというと短期で物件を買って、転売する。これって外国人問題じゃなくて短期転売の問題。ビザの取得の仕方も制度の問題。技能実習生の受け入れの仕組みであったり、受け入れ体制だったりとか。総合のコミュニケーションの問題であったり、そちらに目を向けて細かく考えていかないといけない。外国人はという主語が一人歩きして誰の話、何の話をしているのか」と指摘。
また海外にルーツを持つ友人の話を紹介。「『私、日本にいていい外国人でいなきゃいけないと思ってしまう自分の心が辛い』って。悪い外国人、いい外国人。その中で分断を生みますよね」と危惧していた。












