ナショナルズ・小笠原慎之介投手(27)が12日(日本時間13日)の敵地ブルワーズ戦で2度目の先発マウンドに上がり、4回56球を投げて4安打、3失点、2四死球で降板。メジャー初勝利はならず、試合後に3Aロチェスター降格が発表された。

 6日(同7日)のデビュー戦が3回途中を7安打4失点。この日は黒星はつかなかったが、2試合続けて結果を出せず、防御率9・45。球宴休みも重なって再調整する見込みとなった。米メディアも厳しい論調を並べ「CBSスポーツ」は「前回よりはマシだったが、デビュー2試合で6・2イニングを投げて7失点は先発ローテの座を守れるとは思えない」と伝え「ロトボーラー」は「オールスター明けに復帰するかどうかは分からない。この新人左腕投手はロースター登録する必要のある選手ではない」と切り捨てている。