低迷を続けるナショナルズに衝撃が走った。ナ・リーグ東地区5位のナショナルズは6日(日本時間7日)のレッドソックス戦に4―6と敗れて3連敗。デビュー戦の舞台に立った小笠原慎之介投手(27)は3回途中を7安打、4失点、1死球で初黒星を喫した。そしてその夜、デーブ・マルチネス監督とマイク・リゾGMの解任が発表された。
オーナーのマーク・ラーナー氏は「まず第一にマイクとデービー(監督)の球団と街への貢献に感謝したい。ワシントンDCにワールドシリーズ優勝トロフィーをもたらした(2019年)ことなど貢献は計り知れない。過去の成功には感謝しますが、(近年の)フィールドでのパフォーマンスは私たちやファンが期待した水準ではありませんでした」と声明を出した。今後は元副社長兼運営担当GM補佐だったマイク・デパートロ氏が暫定GMに就任するとし、暫定監督については7日(同8日)に決定するとした。米メディア「KFGO」などが伝えている。
チームはこの日の敗戦で37勝53敗。小笠原の記念すべきMLBデビュー戦は、トップ2が解任される悲劇の一日となってしまった。











