メッツのブランドン・ニモ外野手(32)がオールスター戦の選出に苦言を呈した。メッツではソトの落選ショックが大きく、ナインから怒りの声が続出しているが、中心選手のニモも米メディア「ニューヨークポスト」に「このプロセスは破綻している。すべてのチームの人材を出すべきではない。本来はオールスターだ。『各チームの最高の選手は誰か』ではなく『メジャーリーグ最高の選手は誰か』だ。本当に困惑している。特にメッツはこういうことが続いている」と不満をぶちまけた。
打撃復調を遂げたソトだが、序盤はまさかの低空飛行。メッツファンからもバッシングを浴び続け、その影響でファン投票が伸びず、控え選手にさえ入らなかった。メッツからはリンドア、アロンソ、ディアスの3人が選出。その波紋は大きく、ソトの才能を信じてサポートしてきたチームメートのリンドアは「彼は6月に屈指の成績を残した。彼はオールスターにふさわしい選手。エリートなんだ。出場してくれることを願う。4人で行ってブーイングを浴びるよ」とまで話し、メンドーサ監督も「理解できない。彼は我々にとってオールスターだ。悔しい」ともらしていた。











