ドジャースは9日(日本時間10日)の敵地ブルワーズ戦に延長10回に2―3とサヨナラ負けし、今季ワーストの6連敗を喫した。復帰したグラスノーが5回2安打1失点と好投したが、この日も打線が散発5安打と振るわず、深刻な貧打がチーム停滞を招いている。
試合後にはリーダー格のベテラン、ミゲル・ロハス内野手(36)は米メディア「スポーツネットLA」などを通じ「もう1点取るチャンスがあり、最終的に勝つ可能性もあったが…。この厳しい状況を乗り越えるのは本当に難しい。ただ止めたいだけなんだ。攻撃面で何ができるかが分かっている。過去の振り返り、抜け出す方法を見つける必要がある」と表情を曇らせた。
マンシー、Tヘルナンデス、Kヘルナンデスを故障で欠き、この日も1番・大谷、2番・ベッツ、3番・スミス、4番・フリーマンがいずれも音なし。四球でチャンスを作りながらも決定打が出なかった。「互いに連携が取れていない。打順の重要性を理解しているので大谷、ムーキー(ベッツ)、フレッド(フリーマン)が好調な時はみんなが好調になる。彼らがフォームを取り戻そうと努力しているのは分かっている。彼らは僕らに試合のチャンスを与え続けてくれるが、1点や2点じゃ不十分だ。ホームランが出なくても長打も少なくても得点する方法を見つけないといけない。どんなタイプの投手にでも対応できないといけない」と強調し、上位打線の奮起が攻撃力を稼働させると強調した。












