今週2度目…。広島は5日の巨人戦(東京ドーム)を延長12回、0―0でスコアレスドロー。1日のヤクルト戦(マツダ)以来、今季4度目の痛み分けとなった。
先発・玉村昇悟投手(24)が6回無失点と試合をつくると、後を受けた救援陣も奮闘し、延長12回まで6投手がG打線相手に決定打を許さず。鯉投手陣の執念の無失点リレーが光った一方で、心配なのが赤ヘル打線だ。この日もG投手陣の前に、本塁を踏めず、これで35イニング連続無得点と、上昇の兆しが見えてこない。以下は新井貴浩監督()の試合後の主な一問一答。
――投手陣が延長12回を無失点で踏ん張った
新井監督 ナイスピッチング。タマ(玉村)も良かったし、後に行ったピッチャーもみんなゼロで帰ってきてくれて。良かったと思います。
――点が取れなかった。この日は末包昇大外野手(29)を初の1番起用。結果的には、貧打の特効薬にはならなかった
新井監督 いろいろと考えて今日はスエ(末包)が1番。(中村)奨成が2番にいるほうが、作戦の幅としては広がるので。スエもうちのメンバーの中では、出塁率は高いほうなので。そういうのを加味した上で、今日は(末包を)1番にしました。
――3回には1番・末包が四球で出塁もその後、2番・中村奨の場面でエンドラン失敗。盗塁死の場面も
新井監督 チェンジアップを奨成が空振りしたけど、得点がなかなかできない中で、こちら側もリスクを覚悟して何か動かしていかないと。打ち待ちでも難しいと思うので。そういう幅を広がると思うので、奨成を2番に置きました
――ビジターで引き分けに持ち込んだ
新井監督 そうやね。よく投手陣がゼロで帰ってきたと思います。今日もたくさん、球場にはカープファンの方に応援していただいたので、何とか勝ちを見せてあげたかったけど、そこは明日、頑張りたい












