女子プロレス「スターダム」が、4日の若手主体興行「NEW BLOOD」板橋大会での試合中に負傷し救急搬送された吏南(18)が当面の試合を欠場することを発表した。
団体は公式X(旧ツイッター)で吏南について「病院での検査でも異常なしの診断をうけ、意識もはっきりし、その他の症状もなくすでに帰宅しております。しかし、脳震盪の疑いがございますので、当面の試合は欠場とします。復帰に関しましては、経過を見て精密検査の上、リングドクターと相談し判断いたします」と発表した。
吏南はこの日、5月にデビューした新人の儛島エマ(21)と対戦。4分過ぎ、儛島のスワンダイブ式ボディープレスをくらうと吏南の動きが止まり、ほどなくしてレフェリーストップが告げられた。試合後にロープが外され、負傷した吏南は担架の代わりに木製の板に乗せられ、運ばれた。その後、リングに上がった岡田太郎社長より、レフェリーの判断で吏南が都内の病院に救急搬送されたことが報告された。
吏南も自身のXを更新し「自分のことよりエマに不本意な形で初勝利を与えてしまった自分が情けなくて不甲斐ないけど、意識もしっかりあってもう大丈夫。何よりたくさん心配かけてごめんなさい。ただ、負けは負けだから。エマ、次は私がお前にやり返しにいかせてもらうわ。私強いから大丈夫です。すぐ復活する」とつづった。












