元スターダムで4月から米国・AEWに移籍した白川未奈が、大逆転負けの胸中を明かした。
2日(日本時間3日)の「DYNAMITE」300回記念大会(カリフォルニア州オンタリオ)で、TBS王者メルセデス・モネに挑戦。序盤から怒とうの攻撃を仕掛けて王者を攻め立てたが、足4の字固めを丸め込みで切り返されて敗れた。
AEW初戴冠と1・5東京ドーム大会で敗北のリベンジには失敗した白川は、AEWジャパンの公式X(旧ツイッター)に動画メッセージを送り、胸の内を告白。「日本の皆さん、元気ですか? 私は今、So Bad(ひどい)です。メルセデスの持つTBSタイトルに挑戦して負けて。もう、見て…。メイクもボロボロで顔もボロボロでごめんなさい、ブサイクで。はあ、すごく沈んでいるけど!」と、疲弊しきった表情で話した。
試合後も、王者モネにベルトで殴られてKOされた。悔しさのあまり号泣したとのことで、「顔もボロボロ」なのはそのためだという。あと一歩でメジャーシングルタイトルを逃しただけに、無念さを隠さなかった。
それでも「今日は、『AEW DYNAMITE』300回目の放送ということで、すごくスペシャルな放送でタイトルマッチをできたということはすごくうれしい」といい、「けれど、それで満足しないで、必ずAEWチャンピオンになって、ベルト姿を日本の皆さんにお届けするまで頑張ります」と必死に前を向いた。
自身のXにも「今夜は無理だった。でもいつか必ずAEWの王者になるよ。白川未奈のクルーがともにいる限り…私は決して戦いをやめないよ。絶対に」と米メジャー団体で力強く再起を宣言。ビッグイベント「ALL IN」(12日=13日、テキサス州アーリントン)では、共闘するトニー・ストームがモネの挑戦を受ける。白川もこの決戦に絡んできそうな気配だ。












