ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が1日(日本時間2日)の本拠地ホワイトソックス戦のスタメンを外れた。ロバーツ監督は「メンタルの休養日だ」と米メディアを前に理由を明かした。代わりに2番にフリーマン、遊撃にキム・ヘソンが入った。
ベッツは先のロイヤルズ3連戦で12打数1安打に終わり、ここまで打率2割4分9厘、9本塁打と低調。直近20試合では打率1割7分5厘と苦戦していた。米メディア「ドジャースネーション」は「今シーズンの明らかな弱点は変化球への対応だ。昨年は変化球で打率2割5分を記録していたスーパースターだが、今年は変化球を投げられると1割3分9厘まで急落する」と分析している。
前日30日(同1日)が移動日で試合がなかったにもかかわらず、この日も休養…。今季は開幕当初から胃腸炎で体調を崩して激ヤセし、5月には自宅でつまずいて左足のつま先を骨折するなど、災難続きで波に乗ることができていない。
同メディアは「いずれにしろチームの柱の1人であり続けるだろうし、休養日を終えて元気を取り戻し、スランプから抜け出す準備が整った状態で戻ってくることを期待したい」としている。













