新日本プロレス29日の愛知県体育館大会に、ドラゴンゲートのドラゴン・キッドが参戦。棚橋弘至(48)に7月13日のドラゲー神戸ワールド大会での共闘を直訴した。

 キッドはこの日の大会でエル・デスペラード、YOH、マスター・ワトと組んでSANADA&SHO&DOUKI&金丸義信と対戦。チームの勝利に貢献すると、メインイベントで勝利を収めた棚橋のバックステージのもとに登場した。

 キッドはドラゲー年間最大興行の神戸大会で吉岡勇紀&ドラゴン・ダイヤとのタッグ戦が決定しており、パートナーは「X」となっている。そのXとして白羽の矢を立てたのが棚橋だった。吉岡は棚橋と同じ岐阜県立大垣西高校野球部出身で、キッドは「彼はドラゴンゲートの未来…いや今を担う選手だと思っているんで、そんな彼にもう一度火をつけるために、僕と組んで試合をしていただきたいと思いましてお願いに参りました。いかがですか?」と要請した。

 これを受け棚橋も「やります! かわいい後輩ですし、キッドさんにはお世話になってますんで、僕でよければ」と快諾。ドラゲーマットで注目のカードが電撃決定した。