このままでいいのか? ラグビー日本代表は28日に行われたリポビタンDチャレンジカップのマオリ・オールブラックス戦(秩父宮)に20―53で完敗した。
この日は、代表経験の浅い選手中心とするジャパン・フィフティーンとして臨み、ニュージーランドの先住民マオリ系の選手で構成する相手と対戦(キャップ対象外)。前半こそ17―15で折り返したが、後半はディフェンスが崩壊してしまった。同3分に逆転トライを許すと、計6トライを奪われて大差をつけられた。
エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は第2次政権2年目となる中、なかなか結果を残せない状況が続く。SNS上には「ダメだな。やはりエディーさん解任してほしいわ」「代表に勝ち以外価値はない」「前半は競るけど後半はズルズルと失点して負ける。弱い頃のラグビー日本代表」「日本を強くするには、現代ラグビーしてくれる指導者が必要」など厳しい指摘が上がる。
もちろん、現体制を後押しする声も少なくない。ジョーンズHCは、2027年W杯を見据えてチームつくりをしているのだろうが、結果を度外視し続けていいのか。今後の日本代表はウェールズとのテストマッチ2連戦(7月5、12日)に臨む。












