女子プロレス「スターダム」に突如現れた大怪獣・ボジラ(21)が、スターダムマット初陣で大暴れだ。

 21日の代々木大会で鈴季すず率いる「Mi Vida Loca(ミ・ヴィダ・ロカ=MVL)」に電撃加入。身長181センチの体格をいかした強烈なパワーボムでネオジェネシス戦士を恐怖に陥れた。衝撃的な登場から4日後の25日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会では同じMVLの新人・鉄アキラとのコンビでスターダム初参戦。極悪ユニット「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波、吏南組、ゴッズアイ(GE)の壮麗亜美、八神蘭奈組と3WAYタッグマッチで対戦した。

 先発を買って出たボジラは吏南と八神をまとめて吹き飛ばすと会場を沸かせた。試合中盤ではヘイトの極悪殺法に苦しめられる場面もあったが、ヘイトとGEを次々とショルダータックルでなぎ倒し力の差を見せつけた。

 だが、10分過ぎ自軍のアキラがつかまると劣勢に。ボジラのアシストもむなしく最後はアキラが壮麗にブルーサンダーをくらい3カウントを献上した。

 試合後にボジラはアキラをお姫様抱っこで抱え上げ退場。そのまま会場から消えていった。

 ボジラに驚異的な力を見せつけられた壮麗は「ボジラ何なのアイツ?」と困惑した表情を浮かべつつ「絶対絶対に倒してやるから…。ボジラにこれ以上鍛えられたら困るけど、こっちもしっかり鍛えていくから待っとけよ!」と宣戦布告した。