ソフトバンクは18日の広島戦(マツダ)に4―8で逆転負けを喫した。
リリーフ陣が崩れた。先発の前田純投手(25)は毎回のように得点圏に走者を背負いながら粘りの投球でなんとか切り抜けていたが、5回に先頭から2者連続で四球を与えてしまい首脳陣はここで交代を決断。4点のリードがありながら4回0/3を6安打2失点で降板した。
後を継いだ救援陣が踏ん張れず。2番手・大山が前田純の出した走者の生還を許し2点差とされると、6回には3番手・尾形がファビアンに痛恨の満塁アーチを被弾。試合をひっくり返された。
試合後、小久保監督は「尾形がやられた(という)試合」と振り返り、先発・前田純の代え時については「本来は5回表から代えるつもりだったけど、無失点やったし『自分で勝ち星をつかむなら振り絞ってこい』と送り出したんだけどね。ガソリンがもうなかった」と左腕への期待を込めての続投であったことを説明した。
痛い逆転負けで連勝は「4」でストップ。それでも交流戦では首位をキープしている。9度目の交流戦Vへ、仕切り直したいところだ。












