立憲民主党の辻元清美代表代行は18日、東京・新宿区高田馬場で東京都議会選挙(22日投開票)候補者の応援を行った。
猛暑の中、マイクを握った辻元氏は「関西出身ですけど、20歳の時から高田馬場、36歳で国会議員になった時も、高田馬場のアパートから国会に通っていた辻元清美です」とあいさつした。
各党幹部は都議選で物価高対策、子育て支援など「いまの〝小池都政〟のままでいいんですか」と訴え続けている。
「みなさんの1票で衆議院は変わりました。与野党が逆転してガソリンの暫定税率廃止、物価高対策が(国会で法案が)通るか通らないか。(衆議院で)野党が多数になったから自民党の横暴ができなくなった。都議会は小池さんの都民ファースト、自民党と公明党が圧倒的多数。そこでおかしなことには歯止めをかけていく、そんな議員が必要ではないでしょうか」と辻元氏は、新宿区から立候補した立憲候補者への支援を訴えた。
現在、都内各地の激戦区をまわる辻元氏に都議選の状況や行方について聞いてみた。
街頭演説の終了後、辻元氏は「立憲、わりといま(候補者が)当落線上というか、本当に善戦している人たち、〝新人〟が多いんですね。ですから、最後に一押しをしたい」と明かした。
「都民ファーストと自民党と公明党、これが圧倒的な多数の都議会では税金の使い道、無駄遣いが多いと思います。立憲は国政で野党第1党ですから、しっかり(都議の)数を増やして都議会でチェック機能をしていきたい」(辻元氏)
都議選は中盤戦を折り返し、いよいよ22日に投開票日を迎え、夜遅くに態勢が判明する。












