ソフトバンクの前田純投手(25)が18日の広島戦(マツダ)に先発し、プロ初打席で2点適時打を放った。
前田純は初回にピンチを背負いながら無失点で切り抜けると、2回二死満塁と絶好機でプロ初打席を迎えた。簡単に2球で追い込まれたものの、3球目の真っすぐを中堅へはじき返した。前田純は一塁到達前に大きく右手を掲げガッツポーズ。送球間に二塁へ進塁した。
左腕は「中学生ぶりの公式戦での打席でしたが、大チャンスだったので何とかしたいと思って打席に入りました。とにかくバットに当てることだけを考えてスイングをしました。ヒットを打つことができて正直驚きが大きいですが、自分にとっても大きい先制点を取ることができて良かった」とまさかの一打を振り返った。
昨年9月に一軍デビューを果たした背番号51。DH制を採用するパ・リーグでは打席に立つ機会がなかったが、プロ初打席で貴重な一打を放ってみせた。












