ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が17日(日本時間18日)のパドレス戦の3回、大谷翔平が右太ももにバスケスから死球を受け、審判団が協議して警告試合を宣告。ここでロバーツ監督が「WHY!」と説明を求めようとベンチから数歩出たところで、三塁塁審から退場処分が下った。その後にグラウンドに突進して猛抗議するが、後の祭りだった。
あまりに早すぎる〝秒殺〟退場劇に米メディア「ドジャースネーション」のダグ・マッケイン氏は「ロバーツはフィールドに2歩踏み出しただけでトリップ・ギブソン(三塁塁審)によって退場させられた。ギブソンの行為は恥ずべきだ。ワールドシリーズを制した将来の殿堂入り監督をこんなことで退場させるのは信じられない」とXで嘆いている。
ロバーツ監督とギブソン審判の〝因縁〟も指摘されており、5月23日のメッツ戦でメッツ走者がタッチアップで本塁アウトになった際、三塁手のマンシーが走塁妨害をしたとしてセーフ判定に覆っている。この時にロバーツ監督と激しく口論した球審もギブソン氏だった。
「LAタイムス」のジャック・ハリス氏は、警告試合の宣告に対して監督が異議を唱えることはできず、退場させるしかなかったとXで伝えた。一方のシルト監督は警告試合について審判に尋ねただけだったという。












