WBCでの大谷翔平(当時エンゼルス)への「故意死球」発言で注目された元KBOセーブ王、コ・ウソク投手(高佑錫=26)がマーリンズ傘下3Aジャクソンビル・ジャンボシュリンプから放出された。複数の韓国メディアが伝えた。
コ・ウソクは24年にポスティングでパドレスと契約したが、オープン戦で結果を出せずにマイナー落ちし、5月にマーリンズに移籍。しかし、ここでも一度もメジャー昇格できないまま戦力外となった。
同投手は韓国代表となった2023年のWBCの大会前に「大谷は攻めるところがなくなったら痛くないところに当てよう。次の打者と勝負する」などと発言して物議を醸した。対決が注目されたが、本番前の強化試合で首を痛め、緊急帰国している。MLBでも結果を出せず、韓国メディア「スポーツソウル」は「メジャーで登板した実績がなく、マイナーでも厳しい結果に終わっただけにアメリカで挑戦を続けるのは厳しい。古巣のLGは復帰を望んでいる。コ・ウソクの渡米後は投手陣の不安定さが目立つ」と古巣復帰の可能性があるとし、チャ・ミンソクGMも同メディアに「復帰は本人次第。メジャーに残りたいのであれば仕方ないが、もしLGに戻る意思があるなら会うつもりだ」とのコメントしている。













