韓国期待のドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が3試合連続でスタメンを外れた。17日(日本時間18日)のパドレス戦も「9番・二塁」にはエドマンが入り、右投手にもかかわらず、またも無念のベンチスタートとなった。韓国メディアはいつものように「なんでロバーツは打率3割8分2厘の打者を使わないんだ」とこぞってロバーツ監督への批判を繰り広げている。

〝開店休業〟が続く中で「SPOTV」は同じくユーティリティープレーヤーのキケ・ヘルナンデスに注目している。キケもスタメンは少ないながら58試合に出場し、打率2割1分、7本塁打、18打点。一塁、二塁、左翼、中堅をこなし、最近では投手としても4試合に登板している。防御率9・00ながら、大差ゲームには投手の保護用ヘルメットで登場するのがおなじみとなり、ロバーツ監督の信頼も厚い。

 同メディアは「キケはファンに大きな楽しみを与えている。時には真剣に、時には愉快にボールを投げてファンと仲間たちの爆笑を醸し出している。キム・ヘソンも準備しなければならない」と伝えた。ユーティリティーの幅をもっと広げれば出場機会も増え、キケを見習うのも一考かもしれない。