米スポーツサイトのファストボールは16日(日本時間17日)にレッドソックスが前日に主砲ラファエル・ディバース内野手(28)をジャイアンツへ電撃トレードしたことを受け、依然として右肩のリハビリを続けている吉田正尚外野手(31)が「DHの枠が空いたことで、予定よりも早く、打者としてラインナップに定着できるかもしれない」と伝えた。

 吉田は先週、外野手としてマイナーでリハビリ出場を果たす目途について「もう近いと思います」と話していた。チーム状況や首脳陣の判断次第となるが、まずはDHとして実戦復帰する可能性もありそうだ。

 だが、同サイトは右大腿四頭筋の負傷で離脱しているブレグマンが「三塁を守れる状態になるまでは、早期復帰してDHを務める可能性もある」とも指摘。

 そのブレグマンはボストン・ヘラルド紙など地元メディアに「思ったよりも早く回復している。(7月中旬の)オールスター戦前にも復帰できたらと期待している」と語っている。

 ディバースが移籍してDHが空いた形だが、吉田のチャンスはそう広がらないということか。