阿部慎之助監督(46)が13日のオリックス戦(京セラ)で先発登板し、3回に一挙5失点と大炎上した赤星優志投手(25)について言及した。巨人は3―7と大敗。これで交流戦は開幕から4カード連続の黒星スタートとなった。
1点リードの3回、オリックス打線につかまった。先頭・若月に左前二塁打を許すと、一死二塁から宗と中川に四球を与えて一死満塁に。その直後、森に2点適時二塁打を浴びて逆転。続く杉本の適時内野安打で3点目を奪われた。さらに頓宮と西川の連続適時打を許し、ここまでで4者連続タイムリーを浴びて一気に5失点。打者一巡の猛攻をくらい、右腕はマウンドで悔しい表情を浮かべた。
4回には二死一、二塁から杉本の右前適時打で点差を「5」に広げられ、今季ワーストの6失点。ただ、5回の裏から小林がマスクをかぶると、7回までノーヒットと、投球内容は一変する。2番手・平内と交代までの7回121球を投げ、8安打6失点だった。
試合後に阿部監督は3回の大炎上について「四球2つがいらなかったね」とピシャリ。続けて「あれだったら、本塁打打たれちゃったらよかったのに」と〝阿部節〟を交えて右腕に苦言を呈した。












