巨人で監督などを務めた野球評論家・堀内恒夫氏(75)が22日に自身のブログを更新し、21日の阪神戦(甲子園)で8回無失点と好投した赤星優志投手(24)に愛のゲキを送った。
赤星は立ち上がりこそ一死一、三塁のピンチを背負うも、主砲の大山、佐藤輝を抑えて無失点。2回以降は危なげなくスコアボードに0を刻み、8回106球で降板した。
これに堀内氏は「真っ直ぐの力がある。変化球がまあまあいいところに行ってブレなかった。できれば、9回まで投げてもらいたかったけれど」と称賛。さらには「赤星のピッチングを見ていて伝えたいことがあるんだ」と切り出した。
「昨日のピッチング 結果は良かったよ。でもね、フォークを放りすぎる。 来年も再来年も 長い間、勝てるピッチャーとして生きたいのであれば 若いうちからフォークを投げすぎること俺は推奨しないよ」とフォークボールの多用について言及。
「フォークってね バッターがクルックル回ってくれて三振が取れて ピッチャーにとっては魅力的なボールなのよ。気持ちはわかる。でもね、落ちなきゃただの打ちやすいホームランボール 一瞬にして危険なボールに転じてしまう。年齢と経験を重ねたピッチャーならまだしも これから伸びていこうとする若いピッチャーがこのボールに頼りすぎると 小さくまとまって終わってしまうと俺は思っているんだ。大成できない、とね。フォークはあくまでも真っ直ぐや他の変化球があって そのコンビネーションで生かすボールであってほしい」と愛のある助言を行った。












