中日・金丸夢斗投手(22)に同情の声が集まっている。13日の西武戦(ベルーナ)に先発した金丸は7回途中1失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、プロ初勝利はまたもおあずけ。試合は中日が延長10回、2―1で勝利したもののSNS上では「金丸可哀想すぎるやろ ルーキーにこれは酷すぎる」「いつになったら金丸に勝ちをつけてあげれるんだよ」という嘆き節であふれた。
ドラフト1位ルーキーの金丸は、5月5日のDeNA戦(バンテリン)で初登板してから5回先発し、4度のクオリティー・スタート(QS=6回以上を投げて自責3点以内)を記録。ここまでの投球回数は30回1/3だが、金丸が出場している時に中日打線が挙げた得点はわずか3点だけ。これでは勝ち星がつかないのも無理はないだけに「中日金丸に勝たせてあげろよホントに」「何で金丸投手の時はこんなに打たないんですか… マジでチームの打てなさに泣き入ってそう」と中日ファンは打線の奮起を求めている。
初勝利は次回登板以降に持ち越しとなったが、金丸は「得点圏での連打を食い止めるような配球や、先頭へのフォアボールなど反省点が出た試合でした。その一つ一つの反省点を生かして次回頑張ります」と前向きなコメント。次回登板こそプロ初勝利なるか――。












