日本12(ワンニャン)党の藤村晃子代表が10日、愛知・名古屋市内での街頭演説で、政治団体「無所属連合」から参院選比例代表の出馬を正式に表明した。
藤村氏はデヴィ・スカルノ氏が結党した動物愛護を訴える政治団体「12(ワンニャン)平和党」の政策アドバイザーで参画し、参院選出馬を目指していたが、同党は4月に解散していた。藤村氏は行き場を失った動物愛護政策を引き継ぐ形で、「日本12党」を新たに結党し、参院選出馬を模索していた。
「無所属連合」は医師の内海聡代表、大西恒樹共同代表が2月に結党した政治団体で、さまざまな政策を掲げる個人や集団が結集し、参院選比例代表の出馬要件となる10人以上の擁立を目指している。
日本12党は政治団体のままで、無所属連合に合流する形となる。藤村氏は「『右も左もない自立した国』と掲げる無所属連合しかない。これから全国を回っていくので、応援のほどよろしくお願いします」とあいさつした。












