女子プロレス「スターダム」の壮麗亜美(28)が、約1年ぶりにリングに帰還する。

 昨年7月に練習中に半月板を損傷。かねて痛めていた左ヒザの前十字靭帯と半月板の手術により、長期欠場に入った。今月9日の後楽園大会で壮麗は21日の国立代々木第二体育館大会で復帰することを発表。約1年ぶりにリングに立つ壮麗は、1月から徐々にリング練習も再開し、最近はゴッズアイ練習にも参加。6時間道場にこもって練習する日もあるという。

 本人は「復帰戦、緊張しますが、たくさん練習してきたので、お客さんにもう大丈夫だよっていうのを伝えたいです。それに欠場期間が長かったから、まだ私の試合を見たことないって方がたくさんいるんですよ。そういう人たちにも、印象に残る試合ができたらいいなと思います」と笑顔を見せた。

 欠場期間中には中野たむが引退し、岩谷麻優、白川未奈が退団。団体の景色が大きく変わったが、壮麗は「中野たむも引退してしまったり、気づいたらスターダムの景色が変わってた。でも、試合のクオリティーが絶対下がることはなかったし、私が欠場してから新人が6人もデビューしたんですよ。スターダムって素晴らしい団体だなって、改めて思った」と振り返った。

 復帰後には、やりたいことが山ほどあるとし「欠場中にみんなの地元凱旋での大きい大会を見てうらやましかったので、地元の福島でビッグマッチをやりたいです。私、今年のスターダムで一番運気がいいと年末年始の番組で言われたので、壮麗亜美がビッグウェーブを巻き起こしたいなと思っています」と目を輝かせた。