西武は8日の広島戦(マツダ)に0ー10の完敗。今季2度目の3連戦3連敗を喫した。

 試合は2年目の先発・武内夏暉投手(23)がプロ入り後、自己ワースト4回1/3、9安打7失点(自責点6)でKO降板。前回5月29日の楽天戦(ベルーナ=6回5失点)に続く2敗目(1勝)を喫した。

 武内は初回二死から、広島3番・ファビアンにストレートを6号ソロとされ先制を許した。

 4回にも二死から矢野に今季1号となる2ランを被弾。5回には連打でさらに2点を失い一死一、三塁となったところで西口監督がベンチを出た。

 自己ワースト7失点で2敗目を喫した武内は「先制点を与えてしまったところが大きいと思いますし、追加点となった矢野選手のホームランについては、4回のリクエストの際、試合が再開して3ボールから投じた1球を安易にゾーン内へと入れにいったところを狙われてしまったのかなと思います。前回と同様に最少失点で抑えることができず連打を許してしまいました」とこの日の投球を反省していた。