阪神―オリックス戦(7日、甲子園)試合前のメンバー表交換で、阪神・藤川球児監督(44)、オリックス・岸田護監督(44)、吉本責任審判ら審判団が約1分間、言葉を交わした。

 前日6日の9回一死一塁から西川の二ゴロの間に、一走・広岡が二塁へスライディング。しかし遊撃・小幡に接触し、守備妨害で打者走者の西川もアウトとなった。その後、広岡には審判団より警告が言い渡されていた。

 同プレーについての説明や謝罪があったとみられ、藤川監督は終始穏やかな表情、岸田監督は帽子を脱いだ状態で吉本審判の話に耳を傾けていた。最後は笑顔で握手し、両監督はベンチに下がった。