ドジャース・大谷翔平投手(30)の「あいさつ」が米国で話題を集めている。ドジャースは1日(日本時間2日)の本拠地ヤンキース戦に3―7で敗戦。「1番・DH」で出場した大谷は4打数無安打だった。
この試合を中継したESPNのアナウンサー、バスター・オニール氏は大谷が打席に立つたびに球審に「ハロー」とあいさつすると紹介。さらに「審判員から聞いた話では、大谷はメジャーリーグで唯一、打席前にあいさつしてくれる選手だそうです。多くの選手が最初の打席に立つとあいさつをする。キャッチャーに『ヒットだ』と声をかける。大谷は毎回打席前にそうするんです」と、
他の選手との違いを解説した。
するとSNSでは大谷が球審にあいさつする動画が拡散され「最も謙虚な最高の選手だ」「彼が野球界で唯一無二の存在であるもう一つの理由だ」「大谷は打席の前に相手監督にヘルメットを傾ける」「尊敬。アメリカ人はアニメ以外もアジアから何かを学ぶことができる」…と常に謙虚な大谷をたたえるコメントであふれた。
大谷のあいさつは多くの米メディアも取り上げ、米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレッテッド」は「大谷のホームラン数はMLB2位となったが、あいさつの数では依然としてメジャーリーグトップだ」と指摘。
「ヘビー」は「大谷翔平は健全な伝統を持つ唯一の選手だ。その伝統は、大谷のトレードマークである優しさと親しみやすさだけでなく、トミー・エドマンなどのチームメートが称賛する彼の一貫性についても多くを語っている」と人間性を礼賛した。











