明治安田J1リーグ第19節(31日)、FC東京が、敵地で行われた京都戦に0―3で完敗。リーグ戦3連敗となり、降格圏18位へと順位を下げた。
失点が止まらない。前節(25日)の広島戦に続く3失点での完封負け。しかも3失点はリーグ戦3試合連続となった。公式戦では4連敗。松橋力蔵監督は「ここ数試合勝てていない。何かが欠けているのは明らか。僕自身もそう。(欠けていることは)10個も20個もあるわけじゃない。1つ2つのことをもっともっと追求していかないと。少し時間が空く中でそういうところを詰めて勝てるチームにならないといけない」と語った。
首都に本拠地を置くJ1クラブはFC東京のほか、東京Vと町田となる中、現状では昨年に続いて最も順位が低い状況となっている。SNS上では〝東京最弱〟と揶揄(やゆ)されてきたが、このままでは今年も繰り返されることになりかねない。
さらには「東京最弱なくてJ1最弱」との声も。下を見れば、新潟と最下位・横浜Mのみ。横浜Mは今季初の連勝と復調の兆しを見せているだけに、ひっくり返される恐れもある。
指揮官も言うように、6月の国際Aマッチ期間で試合間隔が空く。手遅れにならないうちに立て直しが急務となった。












