F1のレーシングブルズから強豪レッドブルに加入した角田裕毅(24)について、入れ替わる格好でレッドブルからレーシングブルズに移ったリアム・ローソン(ニュージーランド)が自身の見解を語った。
今季レッドブルに加入したローソンはわずか2戦で姉妹チームのレーシングブルズに降格。代わりに強豪チームに昇格した角田はここまで自身やチームが思うような成績を残せていない。専門メディア「CRASH」によると、角田が新天地で苦戦していることにローソンは「結局、レッドブルで自分の能力を実際に試すチャンスが得られたということなので、私にとっては何も変わらない」と答えたという。
さらに「他の誰かがマシンで苦戦していたとしても、私には影響も変化もありません。もちろん私にとって何か良いことが起こるわけではないですから。だから、私は今乗っている車でベストの仕事をすることに集中している。それが私のやり方だ」とし、モナコ・グランプリで今季初ポイントを獲得したに「本当にうれしい。正直言うと私の自信は昨年から変わってない。レッドブルでも変わらなかった」と明言した。
レッドブルで浮上できない角田をめぐってはアドバイザーのヘルムート・マルコ博士が現状を精査しており、サマーブレーク明けにもドライバー交代の可能性が浮上。レーシングブルズで、ローソンの同僚アイザック・ハジャール(フランス)の昇格が有力視されている。












