米スポーツ専門局ESPN(電子版)は27日(日本時間28日)に5月時点のMVP、サイ・ヤング賞などのアワードを発表し、ドジャースの大谷翔平投手(31)はナ・リーグMVP部門で僅差の2位に入った。
このランキングは同局のブラッドフォード・ドゥーリトル記者が開発したメジャー選手の評価システム「AXE」(bWAR、fWAR、勝利確率、優勝確率など主要な評価の組み合わ)で算出した数値が元になっている。
ナ・リーグMVPは26日(同27日)時点で打率2割8分、14本塁打、48打点、14盗塁をマークするなど138ポイントのカブスのピート・クローアームストロング外野手(23)が入り、打率2割9分5厘、19本塁打、33打点、11盗塁の大谷は136ポイントの2位に付けた。
ア・リーグMVPの1位は同打率3割9分8厘、18本塁打、47打点で、両リーグトップの80安打を放つなど157ポイントを獲得しているヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)。2位のマリナーズのカル・ローリー捕手の137ポイントに大差をつけている。
ナのサイ・ヤング賞1位はペルー出身の左腕で、11試合に先発し5勝0敗、防御率2・15、77奪三振のフィリーズのヘスス・ルサルド投手(27)で133ポイント。6勝3敗、防御率1・97をマークしているドジャースの山本由伸投手(26)は124ポイントの4位。5勝3敗、防御率1・46はリーグトップのメッツの千賀滉大投手(32)は121ポイントで5位に入った。












