陸上の全日本大学駅伝関東地区選考会(24日、神奈川・レモンガススタジアム平塚)の1組目は、順大・山崎颯(4年)が29分00秒69をマーク。1組トップでゴールに飛び込んだ。
序盤は中大・佐藤大介(2年)と東海大・花岡寿哉(4年)がレースを引っ張る展開だったが、山崎は終盤に粘り強さを発揮。「自分はラストには自信があった。今年はそこの部分でもこだわって取り組んできた。ラスト勝負になったら絶対負けないと思っていた」と声を弾ませた。
前回大会は予選会で敗退し、本戦への切符を逃した。「去年1組目で流れをつかめずに、ズルズル悪い流れになってしまった。今年のチームは強くなって、違うんだぞと。強い順天堂を取り戻すために、しっかり自分がいい流れをつくれた」と振り返った上で「今年はポジティブな気持ちで、チーム全体としてレースに臨めている」と手応えを語った。
当レースには20校が出場。各校の出走者8選手が4組に2選手ずつ分かれて1万メートルのタイムレースを実施し、合計タイムの上位7校が本大会の出場権を獲得する。











