新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」22日大阪大会のBブロック公式戦で、田口隆祐(46)がMAO(28=DDT)に3敗目を喫した。

 今大会のBブロックには宮城県出身者が4人もエントリー。石森太二とYOHに勝利を収めた田口は、対宮城県勢全勝をかけてMAOと対戦した。 MAOにタイツを降ろされた田口は、アンダータイツ姿でヒップアタックを発射。珍しく自らタイツを上げるとケツイェ、オーマイ&ガーアンクルで攻め立てる。

 さらに三角締めからMAOの頭部を自身のタイツの中に入れてしまった田口は、臀部で顔面を直接圧迫。しかし丸め技の応酬からMAOに立ち上がられると、スタイルズクラッシュで3カウントを奪われてしまった。なおMAOの首から上は決着の瞬間まで田口のタイツの中だった…。

 バックステージで田口は「本物の変態がいたね…。こんな偽りの変態など通用しない、本物の変態には。しょせん変態キャラですから、私は。変態を演じているだけ。根っこの根っこはものすごく真面目! つまらないくらい真面目だから」とよくわからない敗戦の弁。「それはそう。東京スポーツの記者もそう。変態じゃなきゃ務まらない仕事っていうのがあるのよね。ね、東京スポーツさん? 根っからの変態にしか東京スポーツの記者は務まらないわけ。変態キャラを演じるのもつらいわね。ということで…本当の自分に戻るわ」と、根も葉もないことを言い残して控室へ消えていった。なお当然だが変態でなくても東京スポーツの記者は務まる。